禁煙指導  

       喫煙は肺がんの原因になるだけではなく、胃がんになりやすくさせ、狭心症・
       心筋梗塞の誘因にもなります。
       多くの人たちが禁煙を試みますが、成功していないようです。
       タバコをやめにくいのはニコチン依存心理的依存のためです。

      1 禁煙の意欲を高める(禁煙したい理由を書き上げる)
        禁煙開始日を決める

      2 ニコチン依存度のチェック
             一日26本以上朝目覚めて30分以内にタバコを吸う人はかなり
             高いです。

      3 禁煙の実行
             「離脱症状」が現れ、禁煙後3日以内にピークになり、その後徐々
             に消失します。
             離脱症状とはニコチンづけになったからだからニコチンが抜け出て
             いくために見られる症状で、タバコが吸いたい、頭痛、イライラ、
             からだがだるい、眠い、落ち着かないなどです。

      4 離脱症状の克服
             離脱症状に対しニコチンを補充することにより一時的に症状を軽減
             させます。
             ニコチン置換療法と言い、ニコチン貼付薬<ニコチネルTTS>を用
             います。
             ニコチネルTTSは禁煙の時期にあわせて、使うサイズが3種類あり
             ます。

      5 禁煙に役立つ日常生活の工夫
             *冷たい水やお茶を飲む
             *痛みの刺激で気をまぎらわせす
             *歯ブラシを利用する(歯磨き)
             *身体を動かす、深呼吸をする
             *宴会やけむりの多い場所をさける
             *野菜を食べる
             *趣味に没頭する、禁煙日記をつける

      6 禁煙継続のコツ
             ・タバコの害について自分なりのイメージをもつ
             ・禁煙しようと思った理由や禁煙中の努力を思い浮かべる
             ・禁煙してよかったことを考える
             ・楽な気持ちで禁煙を続ける
             ・禁煙できたことに自信を持つ
             ・まわりの人に禁煙をすすめる

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